南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30
呉市では地域一丸となって竹林の保全活動を行ったり、公園に竹チップをまいたり、100年先も暮らしやすい地域を実現させるきっかけづくりをしていきたいと結んでいます。
呉市では地域一丸となって竹林の保全活動を行ったり、公園に竹チップをまいたり、100年先も暮らしやすい地域を実現させるきっかけづくりをしていきたいと結んでいます。
今後も、地域一丸となった、市民による自発的な防災組織の充実を図るため、未登録の自主防災組織の登録支援や、富里市自主防災組織支援事業補助金を活用していただくなど、地域防災力の向上に努めてまいります。
本当にそういったことで、ピンチをチャンスに変えて、希望と勇気を持って、地域一丸となって、国も一丸となっていけるチャンスじゃないかと思います。 しかしながら、深刻な経済問題も含めまして、今、大変な状況になっておりますので、市長は替わりますけれども、執行部の皆様も我々も、しっかりとこれを次の第一の行政課題として取り組んでいきたいと思っておりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
以来、地域一丸となって、地域の活性化に向けて頑張っています。そして近年では、隣接する清澄地区とともに、地域の活性化計画を定め、まちづくり、活性化に取り組んでおります。 ただ、両地区の方々、この計画から何年も経ち、非常に高齢化になっております。県に対して要望を持っていくにも、もう自分たちは後がない、その先は県、国で責任をとってほしい、そういうことも言っております。
ならば地域一丸となり、他市町と手を組む組織をつくり、共同での運用も考慮したいところです。 そこで、山武郡市広域行政組合教育委員会の効果的な運用の中で、校務支援システムの共同利用に関することや、郡市内で同種のプログラミング的学習やプログラムの学習のあり方を見直して、子供たちに格差のない学び場を提供していかなければならないと思いますが、教育長のお考えをお聞きいたします。
当該イベントは、地元商店会、町会役員等で構成される松戸宿坂川献灯まつり実行委員会が実施主体でございますが、年々地元出身の学生ボランティアが増える中、地元の人たちも若者の参加を歓迎しており、地域一丸となって一層の賑わいを創出しております。 御質問のことし8月に開催された献灯まつりの市民からの評判につきましては、大変好評であったと聞き及んでおります。
昨年9月には、これまでの地域一丸となったクルーズ船の誘致活動が高く評価され、一般社団法人日本外航客船協会主催のクルーズ・オブ・ザ・イヤー2018の特別賞に選定されたところであります。また、今年度につきましても、今月20日から3泊4日の日程で、宮城県石巻港、岩手県大船渡港をめぐる、東北方面へのツアーが実施される予定でございます。
昨年12月には、これらの試みにより、一般社団法人日本外航客船協会主催のクルーズ・オブ・ザ・イヤー2018の特別賞に選定され、地域一丸となったクルーズ船の誘致活動が高く評価されたところでございます。
今年度から協議会総会の下に運営協議会を設置するなど、協議会を構成する各機関の情報共有と連携を一層進めていくための体制を強化したところであり、地域のニーズと生涯現役で活躍を望む高齢者のマッチング支援に地域一丸となって取り組んでいく考えでございます。次に、教育福祉会館の耐震改修工事後の活用に関する官民共同検討委員会についてお答えをいたします。
事業実施につきましては、地域一丸となって松戸を盛り上げるために、松戸商工会議所、松戸市観光協会、松戸駅周辺商業協同組合、松戸駅周辺活性化推進協議会並びに松戸駅周辺の町会・自治会で構成される松戸まちづくり会議及び聖徳大学、流通経済大学等と連携、協力を図っているところでございます。
中心市街地が危機的状況となることを避けるためにも、早急な対応が必要不可欠と捉えており、緊急施策として市が先陣を切り活性化の旗振り役となることで、地域一丸となって中心市街地を盛り上げる体制づくり、構築のきっかけとして、地域・民間活力の向上につなげてまいります。 今後、具体的な施策を進める中で、具体的な目標の設定や効果測定の方法についても検討してまいりますので、御理解賜りたく存じます。
この結果を踏まえ、市役所が閉庁している土日に、市役所内の会議室を利用して、中学生に自学自習の場を提供し、また地域のつながりを利用し、市職員や地域の人々がサポートスタッフとして、地域一丸となってサポートしていく取り組みを始めたものです。
鴨川にとって必要なこと、それはまず新しい人が来て、そして定住してもらう、そのためには、移住者が鴨川に求めるものをしっかり見きわめ、今、鴨川にある地域産業を活用、成長させることでそういった方たちの受け皿をしっかりつくり、鴨川を好きになっていただき、一緒になって鴨川の未来を考えていける環境をつくる、そして、地域一丸となって新しいものであったり仕事をつくり上げていくこと、それらをサポートしていくことが行政
このような現状の取り組みを通しても、地域一丸となってプラスチックの再資源化の実現はもとより、ごみの減量化とリサイクル意識が醸成され、ついては本市が目指す資源循環型社会の構築と、結果として清掃事業の経費節減につながるものと考えているところでございます。 ◆4番(津久井清氏議員) はい。 ○議長(芝田裕美議員) 4番、津久井清氏議員。 ◆4番(津久井清氏議員) ぜひともに頑張りましょう。
今後とも不審者事案につきましては、警察と密に連携し、地域住民とともに地域一丸となった安全対策の活動を進めてまいります。以上でございます。 ○議長(田中晋君) 教育長。 〔教育長 河原 健君登壇〕 ◎教育長(河原健君) 教育行政について、まずサポート教員の配置等についてお答えします。
去る2月2日のシンポジウム、人と自然が共生する魅力的な里づくりを目指してでは、豊岡市の中貝市長と野田市の根本市長をゲストにいすみ市の地域特性を生かし、環境の保全と経済の自立を推進し、それらを観光振興に結びつけた魅力的な地域づくりを図ろうということで、200名を超える聴衆が一堂に会して、地域住民や市民団体の理解、関心を高め、市民、地域一丸となって取り組もうと企画開催されました。
これからお互いに地域一丸となって、市民一丸となって、発想の転換をし、違った角度から、みんなの意見を出し合って、今ある資源を有効に最大限活用し、この後、出てきますけど、いろいろな関係部署と連携をとりながら、新しい組み合わせ、いろいろできると思います。そういった形で、私も、これからも提案をしていきたいと思います。
以上の点からも、この医療センター事業を地域一丸となって計画どおりに開院できるよう応援してまいりたいと思います。 以上で私の質問を終わります。 ○副議長(渡邉直樹君) 以上で前嶋里奈さんの質問を終わります。 休憩します。 午後2時54分 休憩 午後3時17分 再開 ○副議長(渡邉直樹君) 再開します。 このまま休憩します。
254 ◯16番(山田京子君) 千葉市としてはプロジェクトチームを立ち上げており、また、今回は専門的な見地を持つ委員会を設置しようとするわけですが、プロジェクトチームには美浜区長もかかわっており、千葉市が持つ情報をきめ細やかに地域にも伝え、地域一丸となって再液状化を防ぐ対策を早急に検討、実施していただきたく思います。
どうして小・中学生の犠牲者を出さずに助かることができたか、それは備えを万全に、地域一丸で訓練を重ねてきたからです。 釜石市の小・中学生は、学校授業で地震と津波、防災を学んできました。市が社会や学活などに組み込んだ独自のカリキュラムをつくり、2010年度は全市で理解を深めてきました。